どん底で神と出会う

まことに主がこの場所におられるのに、わたしは知らなかった。
『創世記』 第28章16節
ヤコブは、自分の犯した罪から逃れるために、一日中走り続けました。日が暮れて夕闇が迫ると、ようやくヤコブは足を止め、野道の傍らで、石ころを枕に体を横たえます。鉛のように重くなった体に地面の冷たさが伝わってきます。喉が渇いて仕方ありませんでした。履き物は破れ、足は血だらけでした。空には星もなく、漆黒の闇は底なしの虚無のようでした。ヤコブはまったく惨めでした。どん底でした。しかし、そのようなところで、彼は生ける神と出会ったのです。

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日本基督教団 荒川教会

牧師 国府田祐人

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