悔い改める教会

しかし、あなたに言うべきことがある。あなたは初めのころの愛から離れてしまった。だから、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて初めのころの行いに立ち戻れ。
『ヨハネの黙示録』第2章4~5節

 10月31日といえば「ハロウィン!」という人も増えてきましたが、私たちプロテスタント教会では宗教改革記念日として覚えられています。宗教改革は、言ってみれば教会の悔い改めです。教会は、悔い改めを求めるだけではなく、自ら悔い改める必要がある、《悔い改めて初めのころの行いに立ち戻れ》、これがプロテスタント教会の原点なのです。《初めのころ行いに立ち戻れ》といわれています。教会の働きが、《初めのころの愛》に根ざしたものとなっているかどうか、いつも御言葉によって立ち帰る教会でありたいと願います。

共に集められる恵み

見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。
『詩編』第133章1節
 私たちが、日曜日の礼拝に集い、教会という聖徒の交わりに生きていることを、目に見える形で味わうことができるのは、けっして当たり前のことではありません。イエス様を愛し、神様を讃美していても、礼拝に集うことがゆるされないような生活の状況が、私たちにも起こり得るのです。病気、障害、家族の介護、職業の事情、あるいは通い得るところに教会がないとこともあり得ます。だからこそ、御言葉と聖餐のもとに、共に集められる神の恵みを疎かにしてはなりません。感謝と喜びをもって、毎週の礼拝に集いたいものです。。

教会の交わり

キリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。
 『ローマの信徒への手紙』15章7節

教会にはいつも喜びに満ちた人と悲しみに満ちた人がいます。それが教会というものなのです。喜ぶ人は主によって喜んでいますし、悲しむ人も主によってうち砕かれているのです。ですから形はちがっても、お互いのうちに主が共にいてくださることを信じ、喜ぶ者は悲しむ者と共に悲しみ、悲しんでいる者は喜ぶ者と共に喜び、お互いに主の家族であることを感謝し合いましょう。そこに教会の聖霊による交わりがあるのです。



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霊的な歌によって

詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。
『エフェソの信徒への手紙』第5章19節

歌をもって語り合うとは、どういうことでしょうか。歌は、言葉に音楽が結びついたものです。リズムや旋律が、言葉に生き生きとした表現を与え、言葉のみで語る以上のことを、言葉に語らせます。歌の素晴らしい点は、声を合わせて歌うことができることです。人々は、斉唱することによって、語り合うこと以上に、心をひとつにすることができます。神の御言葉、信仰告白、祈り、それに音楽をつけ、声を合わせて斉唱すること、それが教会の交わりにふさわしいことはいうまでもありません。讃美歌を心を込めて歌いましょう。そして、教会の交わりを豊かなものにしましょう。

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キリストへの愛に満ちて

家は香油の香りでいっぱいになった。
『ヨハネによる福音書』 12章3節

ベタニア村のマリアは、きわめて高価なナルドの香油を、惜しみなくイエス様の御足に注ぎかけました。するとたちまち甘美な香りが小さな家いっぱいに広がりました。それはイエス様に対するマリアの愛と喜びと感謝の香りでもありました。イエス様は、いつも私たちと共におられます。イエス様に一生懸命ご奉仕をして、教会を、あるいは私たちの家を、マリアの家のごとくイエス様への愛と喜びと感謝の香りでいっぱいになるようにいたしましょう。

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日本基督教団 荒川教会

牧師 国府田祐人

Author:牧師 国府田祐人

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