神の愛を受けよ

わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。
『ローマの信徒への手紙』第8章32節

神様は、そのひとり子を賜うほどに、私たちを愛してくださいました。この神様の愛は、私たちのすべての罪を覆ってくださいます。そして、主が話された放蕩息子の話のように、父親から着物や履き物を与えられ、子として印である指輪をはめてもらったのと同じように、私たちが神の子たちとして生活することを可能としてくれるのです。ですから、父なき者のように恐れと不安の中に佇んでいてはなりません。神の子たちよ、感謝と讃美をもって、父の愛と贈り物を受け取り、自分自身のものにしようではありませんか。

疲れてしまったとき

エリヤは起きて食べ、飲んだ。その食べ物に力づけられた彼は、四十日四十夜歩き続け、ついに神の山ホレブに着いた。

『列王記上』19章8節 


 主の御用に疲れ果てたエリヤは、「私はこれ以上は何もできません」と荒野に逃げだしました。そして、荒れ野をあてどなくさまよったあげく、えにしだの木の下で泥のように眠り込んでしまいます。そこに天の御使いが現れ、彼を起こすと、「さあ、食べなさい」とパンと水を差し出しました。彼はそれを食べ、力づくと再び歩き出します。今度はあてどなくではなく、神様に向かってまっすぐに歩き出しました。救い主である神様は、私たちが霊的に弱り果てたとき、身体の力も衰えることをご存知でいてくださるのです。

 

テーマ : 聖書・キリスト教
ジャンル : 学問・文化・芸術

日本基督教団 荒川教会

牧師 国府田祐人

Author:牧師 国府田祐人

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